スクーターメーカーの英スコマディは、タイでの工場建設に向けた事業化調査を進めている。
29日付バンコクポストによると、タイの販売代理店スコマディ・タイランド、中国の提携先との3社による合弁事業を想定している。実現すれば、中国に続く2カ所目の工場となる。現在は中国ですべて生産している。
スコマディ・タイランドは昨年7月に輸入販売を開始し、昨年は800台を販売した。今年の販売目標は3,000台。今年の高級スクーター市場は昨年の約11万台から13万5,000台に伸びると予想している。
同社はシンガポールとマレーシアを除く東南アジアの販売権を持っており、ベトナムなどでの販売も目指している。
(2016年6月29日 7:11)