自動車用皮革シートなどを生産するインターハイドはこのほど、タンパク加水分解物を生産するため新たな子会社を設立すると発表した。
中部サムットプラカーン県で子会社の「インター・グリーン」を今月中に設立する。資本金は5,000万バーツ。インターハイドが99.99%を出資する。皮革産業の廃棄物からタンパク加水分解物を生産する。
タンパク加水分解物はうま味やこくを出すため、加工食品や調味料などに使われている。
インターハイドは同県に7工場を設置し、主に自動車用に皮革シートなどを生産。自動車関連の日系メーカーを主要顧客としている。
(2016年7月22日 7:30)