自動車部品製造のPCSマシン・グループ・ホールディングのプラソン最高経営責任者(CEO)は、下半期の業績が回復すると予想している。
19日付バンコクポストによると、同社の上半期の売上高は昨年同期比7%減の19億4,000万バーツ、純利益は同46%減の1億7,900万バーツ。国内の自動車生産・販売が回復傾向にあるとみて、今後は需要が回復し、今年の業績が昨年並みになるとの見方を示した。
同社はエンジンやトランスミッション(変速機)の金属部品などを生産し、ピックアップトラック部品を主力としている。
売上高は2012年をピークに減少が続いていたが、昨年は前年比2%増の40億9,000万バーツ。純利益は同25%減の5億4,200万バーツだった。
(2016年8月22日 7:19)