バイク用タイヤメーカーのNDラバーは26日、中国のタイヤメーカー、山東銀宝輪胎集団などとタイで合弁会社を設立し、自動車用タイヤを生産する方針を発表した。同日の取締役会で決定した。
東部チョンブリ県で合弁会社を来年6月までに設立する方針。資本金は10億バーツとする。工場を設置し、乗用車用とトラック用のタイヤを国内外向けに生産する。
合弁会社の出資比率は、NDラバーが30%、山東銀宝輪胎集団が40%、タイの商用車用タイヤメーカー、Pサイアム・ラバーが30%。
NDラバーは同県に本社工場を構え、バイクの交換用と新車用のタイヤを生産している。合弁事業が新たな収入源になるとともに、バイク用タイヤ事業の競争力強化にもつながると見込んでいる。
(2016年9月27日 7:44)