米自動車部品大手ボルグワーナーは6日、タイでターボチャージャー工場を建設すると発表した。アジアの需要増に対応する。
現地法人ボルグワーナー(タイランド)が東部ラヨン県のイースタン・シーボード工業団地内に建設し、来年5月に完成させる。工場の面積は6,500平方メートル。3万5,200平方メートルの用地を購入し、6月28日に竣工式を行った。
アジアに拠点を置く世界的な自動車メーカー各社に供給するターボチャージャーを生産する方針。特に日系メーカーの需要が増加しているという。
ボルグワーナーはエンジン・駆動系部品を生産し、19カ国の計74カ所に生産・技術拠点を設置している。従業員数は計約3万人。
タイではボルグワーナー(タイランド)が東部チョンブリ県のアマタナコン工業団地内にも工場を設置している。
(2016年10月10日 7:14)