国際協力銀行(JBIC)は21日、タイの日系自動車部品メーカー3社が利用する設備のファイナンスリース向けに融資契約をそれぞれ締結した。
このうち2社については、三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の現地法人SMFLリーシング(タイランド)に融資する契約を結んだ。融資額は計約147万9,000ドル(約5,200万バーツ)。小松精機工作所(本社・長野県諏訪市)の現地法人、小松精機(タイランド)と、三恵技研工業(同・東京都北区)の現地法人、三恵サミット(タイランド)に対するリースに活用される。
また、三菱UFJリースの現地法人バンコク三菱UFJリースに約46万3,000ドルを融資する。広島アルミニウム工業(同・広島市西区)の現地法人ハル・アルミナム(タイランド)に対するリースに活用される。
(2016年10月25日 7:20)