ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターのプラパン副社長は、今年のバイク市場の新車販売台数が昨年比2%増の171万台になると予想している。プラスは4年ぶりとなる。
11月30日付バンコクポストによると、1~10月の販売台数は昨年同期比3%増の約148万台だった。特に同社は販売が好調に伸びており、今年は昨年比19%増の25万台に達すると予想している。同社もプラスは4年ぶりとなる。大型バイクなどの販売が伸び、今年のシェアは昨年の12.6%から14.7%まで上昇しているという。
最大手のAPホンダのスチャート副社長も、今年のバイク市場の新車販売台数がプラスに転じるとの見方を示していた。昨年比3~4%増の173万~175万台になると予想している。
(2016年12月1日 7:14)