
シンガポールの自動車製造・販売会社タンチョン・インターナショナルは11月30日、中国の安徽江淮汽車(JAC)と提携し、タイで「JAC」ブランドの商用車の販売を開始すると発表した。
新会社の「JAC(タイランド)」を今年6月に設立した。4.3~15トンの商用車を販売する計画。12月1~12日に中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で開催される自動車展示即売会「タイ国際モーターエキスポ」では、「Nシリーズ」の商用車3モデルを発表する。
発表するのは、4輪の小型商用車「N43」(販売価格64万9,000バーツ)、6輪の「N65」(同69万9,000バーツ)、同「N85」(89万9,000バーツ)。
JACは1964年の設立。商用車、乗用車、エンジンなどの開発・生産・販売などを手掛けている。生産拠点は世界19カ所、販売拠点は2,000カ所超、輸出先は130カ国・地域に上る。
(2016年12月1日 7:16)