情報技術(IT)機器製造・販売のフォース・コーポレーションは今年、プラグインハイブリッド車(PHV)専用の充電スタンドの設置を開始する。
4日付バンコクポストによると、新事業として充電サービスを提供する。すでに独自の充電設備の生産を開始しており、年内にバンコク都心のオフィスビルなど300カ所以上に充電スタンドを設置する方針。利用者にはグループ企業の料金自動収受機「ブントゥーム」などを通じて料金を支払ってもらう。
PHVの普及に伴い、新たな収入源になると期待。充電設備などを独自に生産できる強みがあり、他社が参入しても優位に立てるとみている。
ポンチャイ最高経営責任者(CEO)は「こうした事業はまだ新しいが、数年後には当社の充電サービスが人気を集めると確信している」と述べた。
(2017年1月5日 7:16)