
ヤマハ発動機は13日、東南アジア向け中型スクーター「GDR155」を開発したと発表した。東南アジア諸国に順次投入する。
小型スクーターと大型スクーターの中間の「スポーティースクーター」部門の東南アジアでの創出を目指す。排気量155ccのエンジン「ブルーコア」や116キロの軽量ボディーなどを組み合わせ、「スタイリッシュなデザインとスポーティーな乗り心地を調和させた」という。25~30歳の男性をターゲットに開発した。
タイでは「エアロックス155」の車名で昨年12月に発売した。価格は6万3,900バーツから。
タイとベトナム、インドネシアの工場で生産し、これら3カ国など東南アジアで販売する。初年度に計27万台の販売を計画している。
(2017年1月16日 6:48)