タイ工業連盟(FTI)の18日発表によると、昨年の自動車生産台数は前年比1.6%増の194万4,417台だった。プラスは2年連続。200万台には3年連続で届かなかった。
表示 表示 乗用車の生産台数は同5.6%増の81万1,805台、商用車のうち1トンピックアップトラックは1.2%減の110万2,816台だった。
仕向け先別では、輸出向けが2.8%減の116万7,574台、国内向けが9.1%増の77万6,843台。それぞれ5年ぶりにマイナス、4年ぶりにプラスとなり、輸出向けの比率は60.0%に低下した。
12月の自動車生産台数は前年同月比11.1%減の13万5,792台にとどまり、2カ月ぶりにマイナスとなった。乗用車は同0.5%減の5万6,740台、1トンピックアップトラックは18.0%減の7万6,619台。輸出向けは6.1%減の7万5,740台、国内向けは16.6%減の6万52台だった。
FTIは、今年の自動車生産台数を昨年比2.9%増の200万台と予想。輸出向けが同2.8%増の120万台、国内向けが3.0%増の80万台とみている。
▼バイク生産は2%増
昨年のバイク生産台数は前年比2.0%増の244万6,249台。うち完成車(CBU)は同0.7%増の182万358台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は6.1%増の62万5,891台だった。
12月のバイク生産台数は前年同月比0.3%減の20万4,146台。CBUは同3.2%減の14万147台、CKD部品は6.6%増の6万3,999台だった。
(2017年1月19日 7:06)