ホンダの現地法人ホンダ・オートモービル・タイランド(HATC)は1月31日、エアバッグに不具合の恐れがあるとして、25万9,019台をリコール(無償回収・修理)すると発表した。
自動車部品メーカーのタカタ(本社・東京都港区)のエアバッグを助手席に搭載している車種が対象。エアバッグを膨らませるインフレーターに破損の恐れがあるため交換する。
対象車種と製造年は、▽「シティ」「ジャズ」「ジャズ・ハイブリッド」「アコード」「フリード」、日本製の「ジャズ」「アコード」=2012年▽「アコード」=03~07年▽「オデッセイ」=04~06年▽「レジェンド」=07年──。
これまでもタカタ製エアバッグの不具合でリコールしており、さらに対象を拡大する。昨年12月6日には16万5,128台をリコールすると発表した。
(2017年2月1日 6:45)