
ヤマハ発動機の現地法人タイヤマハモーターは11日、昨年のバイク販売台数が前年比16.8%増の24万6,167台だったと明らかにした。プラスは4年ぶり。今年も2桁増を目指す。
同社によると、昨年の国内市場全体の販売台数は同4%増の約174万台となり、4年ぶりにプラスに回復した。同社のシェアは14.1%に1.5ポイント上昇した。市場全体の販売台数のうち、需要が好調な大型バイク(排気量400cc以上)は2万3,800台。同社は約2,000台を販売した。
今年の国内市場は175万台にやや拡大すると予想。自社の販売目標を15.8%増の28万5,000台、シェア16.3%に設定した。大型バイクは市場全体で2万8,000台と見込み、自社の目標を2,600台とした。
今年は若者向けに大型バイクやスポーツバイクの販売を強化する。この日はスポーツバイク「YZF-R15」を発表した。また、電動バイクの投入を検討する方針も明らかにした。
(2017年2月14日 7:02)