ユニチカは15日、タイで合成樹脂販売の合弁会社の設立が完了したと発表した。東南アジアで自動車用樹脂の販売を強化する。
合弁会社の「ユニチカ・アドバンス(タイランド)」をバンコク都内で6日に設立した。資本金は4,500万バーツ。出資比率はユニチカが60%、子会社のテラボウ(本社・大阪府貝塚市)が30%、産業資材商社の東工コーセン(同・東京都千代田区)の現地法人コーセン・ファイバーテック(タイランド)が10%。
自動車関連市場が成長しているタイを東南アジアの拠点とし、合弁会社を通じてコンパウンド材やリサイクル材などの販売を強化する。
(2017年2月16日 6:08)