自動車部品大手のソンブーン・アドバンス・テクノロジーが17日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比5%減の83億9,700万バーツ、純利益が同5%減の6億800万バーツだった。
減収は2年ぶり。農業機械部品の売上高が9%減と振るわず、全体の減収につながったと説明した。国内の自動車生産の増加に伴い、主力の自動車部品の売上高は1%増加した。
同社は自動車のブレーキ部品や駆動系部品などを生産し、日系自動車メーカーが主要顧客。製品の大部分を国内で販売している。2015年の売上高は8%増の88億1,700万バーツだった。
(2017年2月20日 6:31)