自動車販売・レンタカーなどのマスター・グループは17日、昨年の新車販売台数が前年比15%減の約8,500台だったと明らかにした。売上高は同7%減の約200億バーツ、うち約6割が新車販売だった。
18日付バンコクポストによると、新車需要の低迷が響き、取り扱いブランドすべての新車販売が減少。ホンダは35%減の約3,100台に落ち込んだ。このほか、日産、BMW、ミニ、ロールス・ロイス、アストン・マーチンを取り扱い、今年からマセラティも販売している。
一方、中古車販売台数は40%増の約5,000台と急増。レンタカー事業も好調に伸び、保有車両は10%増の約5,000台だった。
今年は国内外で各10億バーツを投資する。国内では地方での販売とレンタカー事業を強化する。海外ではラオス、マレーシア以外に、ベトナム、ミャンマーでもレンタカー事業を開始する方針。
(2017年2月20日 6:33)