自動車部品メーカーのフォーチュン・パーツ・インダストリー(FPI)が21日発表した昨年の連結決算は、売上高が前年比9%増の19億8,630万バーツ、純利益が同49%増の2億8,730万バーツだった。
売上高のうち、国内販売は1%減の2億7,980万バーツにとどまったが、海外販売が11%増の17億390万バーツと好調だった。海外のうち、南米は24%増の3億2,900万バーツ、オーストラリア・ニュージーランドは108%増の1億6,000万バーツだった。
同社はプラスチック製や金属製のボディー部品、ブレーキ部品など幅広い製品を生産している。海外事業の強化に取り組んでおり、インドとエクアドルには部品生産の合弁会社を設置している。
(2017年2月22日 6:29)