
自動車修理チェーン大手のカーコンビニ倶楽部(本社・東京都港区)の現地法人カーコンビニは3日、フランチャイズ(FC)方式で多店舗展開を開始すると発表した。
同社は昨年3月に1号店の「カーコン」をバンコク都内のラマ3世通りで正式開業した。1号店を旗艦店とし、全国展開する方針。1号店をフランチャイジーの研修に利用する。
最初のフランチャイジー、SCGオートサービスとこのほど、FC契約を結んだ。同社が7月に都内のウィパワディー・ランシット通りソイ36で店舗を開業する予定。床面積は500平方メートル。8台分の作業場を備える。
カーコンビニは年内にFC店を10店まで増やす計画。直営店も含め、今後2年は首都圏での出店に集中する。さらに、5年後の100店体制を目標に地方に進出する方針。
1号店では自動車の板金、塗装、ボティーのコーティング、洗車、整備などのサービスを提供し、非常に成功しているという。
カーコンビニ倶楽部の海外出店はタイが初めて。カーコンビニには40%を出資し、残りは大手商社ロクスレーが51%、自動車販売などのラオスのKPが9%を出資している。
(2017年3月6日 6:04)