
APホンダは7日、フルモデルチェンジした大型スポーツバイク「CBR1000RR」「CBR1000RRSP」を発表した。スポーツタイプのバイク市場でシェアを60%に引き上げる目標も明らかにした。
新モデルは「トータル・コントロール」をコンセプトに開発され、車体の軽量化や慣性計測ユニット、新たなアンチロックブレーキシステム(ABS)の搭載などにより、走行性能や安全性を高めた。エンジン排気量は1000cc。日本から輸入し、販売する。初年度に計200台の販売を目指す。
今月29日に中部ノンタブリ県で開幕する自動車展示即売会「バンコク国際モーターショー」に出展し、価格を発表する。
スチャート副社長は、今年のバイク市場の18%がスポーツタイプとなり、昨年の15%から拡大すると予想。同社は20万台の販売とシェア60%を目指すと明らかにした。昨年はシェア50%だった。
(2017年3月8日 6:28)