暫定政府は21日、世界最高峰のバイクレース「モトGP」を誘致するため予算3億バーツを閣議決定した。誘致に成功すれば国内初の開催となる。観光スポーツ省が提案した。
22日付各紙によると、3億バーツは誘致に成功した場合の開催権料に充てる。2018~20年の3年間で各1億バーツ。これとは別に、運営費は民間企業にも負担してもらう。東北部ブリラム県の大型レース場「チャーン国際サーキット」が開催地となる。
同レース場は2014年にオープンし、「モトGP」の開催が可能な規格を満たす国内唯一のレース場となっている。
来年から開催地を18カ所から21カ所に増やすことが計画されており、新たな開催地としてフィンランドが決定済み。タイのほか、インドネシアやハンガリーなども誘致を目指している。
(2017年3月22日 6:30)