
自動車展示即売会「バンコク国際モーターショー」が29日、中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で開幕する。主催者は受注台数が昨年を上回ると予想している。
来月9日まで12日間の日程で開催され、自動車の30ブランドやバイクの12ブランド、交換部品などの業者が出展。新モデルやコンセプトカーなどが披露される。昨年10月のプミポン前国王の死去を受け、コンパニオンは黒や白、グレーを基調とした控えめな衣装を着用する。
今年は新モデルが多く、ホンダの小型ハッチバック「シビック」、独BMWのプラグインハイブリッド車(PHV)「740LexDrive」など10種類以上。新車市場が回復傾向にあり、主催者のグランプリ・インターナショナルは受注台数が5年ぶりに増加し、受注額が400億バーツを超えると期待している。
昨年は新車需要の低迷を反映し、受注台数が前年比12%減の3万2,571台と落ち込んだ。ブランド別ではホンダが4,308台でトップ。来場者数は同3%減の約165万人だった。
(2017年3月29日 6:18)