バイク用タイヤメーカーのNDラバーのチャイシット社長は、自動車用タイヤの生産に向け、合弁相手を模索していると明らかにした。
20日付バンコクポストによると、中国のタイヤメーカー、山東銀宝輪胎集団が合弁生産の計画からの撤退を表明したため、代わりの企業を模索している。見つかり次第、工場建設に着手したい考え。
合弁会社を設立し、東部チョンブリ県に10億バーツでタイヤ工場を建設、来年中に稼働させる計画だった。
予定していた合弁会社の出資比率は、NDラバーが30%、山東銀宝輪胎集団が40%、タイの商用車用タイヤメーカー、Pサイアム・ラバーが30%。
(2017年4月21日 6:14)