タイ工業連盟(FTI)の26日発表によると、3月の自動車生産台数は昨年同月比7.3%減の17万8,798台だった。マイナスは2カ月連続。減少率は前月の7.2%から拡大した。
表示 表示 乗用車の生産台数は同1.9%増の7万2,501台、商用車のうち1トンピックアップトラックは13.1%減の10万3,775台だった。
仕向け先別では、輸出向けが4.6%減の10万4,327台、国内向けが10.8%減の7万4,471台だった。輸出向けの比率は58.3%。完成車の輸出台数は3.1%減の10万5,967台だった。
バイク生産台数は11.3%増の23万5,782台。うち完成車(CBU)は24.4%増の18万8,278台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は21.5%減の4万7,504台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は1.2%減の840億6,016万バーツ。内訳は、自動車が1.3%減の790億2,444万バーツ、バイクが0.2%増の50億3,572万バーツだった。
▼第1四半期は4%減
第1四半期の自動車生産台数は昨年同期比4.2%減の48万5,555台。乗用車が同6.9%増の20万2,089台、1トンピックアップトラックは11.4%減の27万6,390台だった。
(2017年4月27日 6:39)