マツダ・セールス(タイランド)は11日、4月の新車販売台数が昨年同月比22%増の4,203台だったと発表した。プラスは2カ月連続。
今年2月にマイナーチェンジした小型乗用車「マツダ2(日本名・デミオ)」が同41%増の2,609台と好調に伸び、全体の62%を占めた。中型乗用車「マツダ3(同・アクセラ)」も41%増の479台と好調だった。1トンピックアップトラック「BT-50プロ」は15%減の455台だった。
1~4月の販売台数は昨年同期比10%増の1万5,765台となった。主力の「マツダ2」は同21%増の9,242台だった。
チャンチャイ社長は、景気回復に伴い新車市場も回復傾向にあるとし、農家の所得向上や自動車ローンの審査基準の緩和などをプラス要因に挙げた。
(2017年5月12日 6:07)