独系BMWグループ(タイランド)はこのほど、車種別に新たな販売戦略を立てることで販売を強化する方針を明らかにした。
23日付ポストトゥデーによると、多目的スポーツ車(SUV)「Xシリーズ」は長距離走行に利用されることが多いため、ディーゼル車を中心に販売する。一方、乗用車「3シリーズ」は都市部での利用が見込まれるため、プラグインハイブリッド車(PHV)の需要が伸びるとみて強化する。
PHVの物品税が50%引き下げられ、PHVとディーゼル車の価格差が縮小したことから、ディーゼル車はオプションを充実させるなどして差別化を図る方針。
1~3月の新車販売台数は昨年同期比24%増の2,283台。「BMW」が同26%増の2,097台、小型車「ミニ」が5%増の186台だった。
(2017年5月24日 6:22)