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タイ国トヨタ自動車(TMT)は9日、タイで業界初となる運転行動連動型の自動車保険「トヨタ・ケアPHYD」を投入したと発表した。
あいおいニッセイ同和損害保険の現地法人あいおいバンコク・インシュアランスと協力。安全運転の評価と走行距離に応じて保険料が変動する保険を発売した。自動車保険で一般的なタイプ1(ファーストクラス)の商品では業界初という。
継続契約時に割引を適用し、2年目の保険料は最高5%、3~9年目は最高25%の割引とする。自動車に搭載された通信機器を通じて走行データを収集できるトヨタ車が対象。個人契約のほか、法人契約にも適用する。
契約者には安全運転の助言とともに評価と採点を定期的に報告する。走行距離の情報などもスマートフォンで確認できるようにした。
運転状況を保険料に反映させるテレマティクス保険のうち、両社は2018年に走行距離連動型の「トヨタ・ケアPAYD」を投入。さらに機能を拡充した。
(2020年6月10日 9:28)