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タイ国トヨタ自動車(TMT)の23日発表によると、5月の国内の新車販売台数は昨年同月比54.1%減の4万418台だった。マイナスは12カ月連続。減少率は前月の65.0%から縮小したが、4カ月連続で2桁減となった。
新型コロナウイルスの影響で引き続き低迷した。感染拡大防止を目的とする規制の緩和が進んだことで、前月に比べると落ち込みは縮小した。
乗用車の販売台数は同65.1%減の1万1,733台。商用車は47.4%減の2万8,685台、うち1トンピックアップトラックは47.5%減の2万3,137台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが53.7%減の1万3,611台でシェア33.7%。2位のいすゞは35.3%減の1万130台、3位のホンダは62.8%減の4,178台だった。
このほか、日系では三菱が62.1%減の2,767台、日産が50.4%減の2,671台、マツダが61.7%減の1,602台、スズキが38.0%減の1,425台。
日系以外では、MGが38.3%減の1,402台、フォードが70.1%減の1,390台、シボレーが75.6%減の366台だった。
▼1~5月は38%減
1~5月の新車販売台数は昨年同期比38.2%減の27万591台だった。乗用車が同42.2%減の9万8,948台、商用車が35.6%減の17万1,643台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは37.2%減の13万6,833台だった。
(2020年6月24日 9:37)