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タイ工業連盟(FTI)自動車部会のオンアート部会長は、今年も自動車生産台数100万台超を維持できる可能性があるとの見方を明らかにした。
10日付プーチャッカーンによると、国内の出荷向けと輸出向けが半分ずつとなる見通し。新型コロナウイルスの感染拡大前は、今年の生産台数を昨年比0.7%減の200万台と予測していた。3月には95万台まで予測を引き下げていたが、100万台超に目標を修正した。
同部会長は「新型コロナウイルスの感染拡大の影響により国内外で消費が落ち込んでいる。ただ、商業施設などを一時閉鎖していた時期よりは改善しており、2~3カ月後には方向性がより明確になるだろう」と述べた。
昨年の自動車生産台数は前年比7.1%減の201万3,710台。今年1~5月は昨年同期比40.2%減の53万4,428台だった。
(2020年7月13日 9:00)