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自動車の展示販売会「バンコク国際モーターショー」が15日、中部ノンタブリ県の展示会場「インパクト」で開幕する。新型コロナウイルスの影響で延期されていた。
26日まで12日間の日程で開催され、自動車とバイクの新モデルなどが披露される。当初は3月25日~4月5日に開催する予定だったが、新型コロナウイルス対策の規制で開催できず、延期を繰り返していた。来場者にはマスク着用を求め、密集を防ぐため会場内の通路を広げるなど感染防止策を講じる。
メルセデス・ベンツなど出展を見合わせるブランドもあり、主催者のグランプリ・インターナショナルは受注台数が昨年を下回ると予想している。新モデルではトヨタの「カローラ・クロス」、日産の「キックス」などスポーツ用多目的車(SUV)が目立っている。
電気自動車(EV)を除いた昨年の自動車の受注台数は前年比3%増の3万7,769台となり、2年連続で増加した。来場者数は同1%減の約160万人だった。
(2020年7月15日 9:04)