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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは15日、バイクタクシー用に電動バイクのレンタル事業を開始すると発表した。
バンコク都内プラカノン区の本社の周辺で試験的な事業として開始した。自社のガソリンスタンド(GS)を拠点として活用し、電動バイク10台を配備。バイクタクシーの運転手に1日150バーツで貸し出す。航続距離は50~70キロ。GSでバッテリーを交換できる。
バイクタクシーの運転手を調査したところ、バイク購入の分割払いと燃料費が大きな負担となっていることが判明。電動バイクの貸し出しにより、負担を大幅に軽減できる上、温室効果ガスの削減にも貢献できるとみて開始した。
試験的に3カ月実施し、成功すれば都内で事業を拡大する方針。社内ベンチャー事業として開始した。
GSで記念式典が行われ、チャイワット社長兼最高経営責任者(CEO)やスウィット高等教育・科学・研究・技術革新相らが出席した。
(2020年7月17日 9:18)