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タイ工業連盟(FTI)の23日発表によると、上半期の自動車生産台数は昨年同期比43.1%減の60万6,132台だった。
新型コロナウイルスの影響で大幅な減少となった。乗用車は同46.7%減の22万8,564台、商用車のうち1トンピックアップトラックは40.8%減の36万8,562台だった。
仕向け先別では、輸出向けが37.9%減の34万6,378台、国内向けが48.9%減の25万9,754台だった。輸出向けの比率は57.1%。完成車の輸出台数は37.4%減の35万550台だった。
バイク生産台数は30.3%減の87万7,447台。うち完成車(CBU)は30.0%減の68万2,515台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は31.1%減の19万4,932台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は31.8%減の3,047億1,271万バーツ。内訳は、自動車が33.7%減の2,724億627万バーツ、バイクが10.8%減の323億645万バーツだった。
▼6月は59%減
6月の自動車生産台数は昨年同月比58.5%減の7万1,704台だった。マイナスは14カ月連続。減少率は前月の69.1%から縮小した。
乗用車が同63.5%減の2万5,797台、1トンピックアップトラックが54.6%減の4万5,100台だった。
バイク生産台数は56.1%減の8万9,799台だった。
(2020年7月24日 9:12)