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自動車用皮革シートなどを生産するインターハイドは、国内外で受注が回復傾向にあると明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、主要出荷先のトヨタから、乗用車やスポーツ用多目的車(SUV)、ピックアップトラックなど車種を問わず皮革シートの注文が増えているという。
ワシン社長は「トヨタのほかにもホンダや日産などからの受注も回復している。下半期の売り上げ増を後押ししている」と述べた。
同社は自動車用皮革シートのほか、サンダル用皮革の生産も強化している。すでに4社に納入しており、さらに2社と交渉中。ベトナムへの輸出も年内に開始できる見込み。
同社の第1四半期の売上高は昨年同期比13.5%減の3億7,730万バーツ、純利益は同91.8%減の430万バーツだった。
(2020年8月6日 8:34)