独BMWのバイク事業を担当するBMWモトラッド(タイランド)は、1~4月の大型バイク市場が昨年同期比5%縮小したとの見方を明らかにした。
28日付ポストトゥデーによると、景気回復の遅れや、昨年に販売が伸びたことの反動がマイナス成長の要因と分析した。一方、景気と輸出が回復しつつあることを背景に、5月以降は大型バイク市場もプラスになると予測。通年ではプラス成長を維持できると予測した。
昨年の大型バイク市場の販売台数は前年比7%増の1万8,500台だった。
BMWの1~4月の大型バイクの販売台数は461台に昨年同期比20%減少した。東部ラヨン県にある工場の生産ライン変更に伴い、十分な生産体制が整わなかったことが、2桁の販売減につながったと説明した。5月からは通常の生産量に戻っているという。
同社のショールーム兼販売店は12店。来年は地方で2~3店を新規にオープンしたい考え。
(2017年6月29日 6:48)