自動車関連セミナーなどを主催するキング・オブ・オート・プロダクトは、2日に閉幕した新車と中古車の展示即売会「FAST・オート・ショー・タイランド」の受注台数が3,497台に上り、目標を達成したことを明らかにした。
5日付ポストトゥデーによると、内訳は新車が2,256台、中古車が1,241台。それぞれ目標としていた2,000台、1,000台を上回った。来場者数も目標の25万人を上回る25万5,000人だった。
同社は、2011年に導入された初めての自動車購入に対する減税措置の利用者の買い替え需要が高まっていることが、受注増につながったと分析した。このほか、自動車販売各社による販促や、金融機関による融資強化なども、消費者の購買意欲を刺激したと指摘した。
展示即売会は6月28日から5日間の日程で、都内バンナーのバンコク国際貿易展示会センター(BITEC)で開催された。今年で6回目。前回の受注台数は2,729台だった。来年は会場の面積拡大やバイクの展示・販売などを計画している。
(2017年7月6日 6:03)