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自動車用バッテリー大手の日立化成ストレージ・バッテリー(タイランド)が14日発表した上半期の連結決算は、売上高が昨年同期比12.1%減の20億8,200万バーツ、純利益が同45.3%減の1,890万バーツだった。
競争激化の影響で売上高が国内販売、輸出ともに減少したと説明した。原料の鉛の価格低下や経費削減などで黒字を確保できた。
同社は昨年の決算で3年ぶりに黒字転換した。自動車・バイク用バッテリーを主に生産し、東南アジアを中心に販売している。日立化成が2017年に買収し、グループの出資比率を86.9%としている。
(2020年8月17日 8:43)