国際協力銀行(JBIC)は1日、自動車部品メーカーの広島アルミニウム工業(本社・広島市西区)がタイの工場に導入する設備のリース向けに約64万4,000ドル(約2,140万バーツ)を融資すると発表した。
三菱UFJリースの現地法人バンコク三菱UFJリースに融資する契約を結んだ。同社が広島アルミニウム工業の現地法人ハル・アルミナム(タイランド)に設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との総額約94万7,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
ハル・アルミナム(タイランド)は東部チョンブリ県の工場でアルミ鋳造部品を生産している。これまでもJBICが設備リース向けに融資しており、今回は追加融資となる。
(2017年8月2日 6:49)