独系BMWグループ(タイランド)は1日、電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHV)の公共充電サービス「チャージナウ」の開始に向け、4社と協力する覚書を交わした。
ネーション(電子版)などによると、提携した4社は、流通大手セントラル・グループ、住宅開発大手AP(タイランド)、充電システムの米グリーンロッツ、エンジニアリング会社のポリテクノロジー。
セントラル・グループの大型ショッピングセンターやAP(タイランド)のコンドミニアムなどに、幅広いメーカーの車種に対応する充電スタンドを設置する。まず50カ所での設置を目標とする。
インターネットを通じて設置場所や利用方法を案内する。登録した利用者が専用カードで利用できるようにし、月末に課金する。9月にも登録を開始する。
「チャージナウ」は独BMWが27カ国で展開している。充電スタンドは計6万5,000カ所に上り、EVやPHVの公共充電サービスのネットワークとしては世界最大という。
(2017年8月2日 6:52)