米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツが1日発表したタイの自動車販売店のアフターサービス満足度調査によると、トヨタが顧客サービス満足度指数(CSI)で879点(1,000点満点)を獲得し、4年連続でトップだった。
表示 対象は日本、米国、英国の10ブランドの自動車販売店。2015年1月~16年5月に新車を購入し、16年7月~17年5月にアフターサービスを受けた2,770人を調査し、「サービス担当者」「サービス施設」など5項目に基づき評価した。
トヨタは5項目すべて最高評価だった。2位はホンダで864点。昨年はトヨタと並んで首位だったが、再び差をつけられた。3位は三菱で863点。いすゞ、マツダを抜き、昨年の5位から浮上した。
4位以下は、いすゞ(862点)、マツダ(860点)、スズキ(859点)、MG(853点)、日産(852点)、シボレー(846点)、フォード(840点)の順だった。
全体の平均点は866点となり、昨年比で7ポイント低下した。JDパワーは「非正規の整備業者がスピードや立地の利便性などで評価を高め、競争が激化しつつある。顧客はより充実したサービスを期待している」と指摘した。
(2017年8月2日 6:54)