タイ工業連盟(FTI)の23日発表によると、7月の自動車生産台数は昨年同月比3.3%増の15万9,091台となり、2カ月ぶりにプラスに回復した。
表示 表示 乗用車は同6.2%減の6万5,588台、商用車のうち1トンピックアップトラックは12.0%増の9万914台だった。
仕向け先別では、輸出向けが2.0%増の9万5,687台、国内向けが5.5%増の6万3,404台だった。輸出向けの比率は60.1%。完成車の輸出台数は9.2%減の9万15台だった。
バイク生産台数は9.2%増の20万4,020台。うち完成車(CBU)は20.4%増の17万1,526台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は26.8%減の3万2,494台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は0.9%減の774億2,988万バーツ。内訳は、自動車が2.7%減の727億3,073万バーツ、バイクが39.1%増の46億9,915万バーツだった。
▼1~7月は3%減
1~7月の自動車生産台数は昨年同期比3.3%減の111万57台。乗用車が同1.2%減の46万1,671台、1トンピックアップトラックは4.9%減の63万1,378台だった。
FTIは、今年の自動車生産台数の予測を昨年比2.9%増の200万台から同0.7%減の193万台に引き下げた。マイナスは3年ぶりとなる。
(2017年8月24日 6:47)