APホンダの28日発表によると、1~7月のバイク市場の新車販売台数は昨年同期比4%増の108万4,995台だった。予想以上に伸びているという。
同社の販売台数は同4%増の85万955台。シェアは78%。今年も29年連続でトップを維持できるとみている。他社の販売台数は明らかにしていない。
市場全体の販売が予想を上回っていることを受け、同社は今年の予測を昨年比3%増の180万台から同6%増の185万台に引き上げた。プラスは2年連続となる。自社の販売台数は7%の146万台、シェア79%と予測した。今年は景気回復や農産物価格の上昇が需要増の要因とみている。
1~7月の市場全体の販売台数のうち、需要が好調な大型バイクは20%増の1万7,098台。同社の販売台数は40%増の7,234台、シェア42%だった。
今年の大型バイクは全体で13%増の2万7,000台と予測。同社の販売台数は29%増の1万1,600台と予測した。シェアは43%となる見込み。
(2017年8月29日 6:55)