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いすゞ車を販売するトリペッチいすゞセールスは28日、スポーツ用多目的車(SUV)の新型「MU-X」を発表した。月間2,000台の販売を目指す。
2013年11月の発売以来、7年ぶりの全面改良で内外装や基本性能が刷新された。1トンピックアップトラック「D-MAX」をベースに開発され、内装は高級感が高まった。排気量1900ccまたは3000ccのディーゼルエンジンを搭載し、価格は110万9,000~159万1,000バーツ。来月12日に全国で発売する。
SUV市場の成長とともに競争が激しさを増す中、同社は「交換部品の入手性、メンテナンスコストは乗用車系のSUVより圧倒的に優れている」とし、ピックアップトラックの派生車としての強みをアピールした。
泰国いすゞ自動車が中部サムットプラカーン県のサムロン工場で生産する。タイで発売した後、東南アジア諸国などへの輸出も開始する。
(2020年10月29日 9:24)