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製油・給油所運営のバンチャーク・コーポレーションは、欧州にリチウムイオン電池の工場を設置する計画を明らかにした。EV用の電池を生産する。投資額は2億~3億ドルの見込み。
11日付クルンテープ・トゥラキットによると、同社と電池生産の欧州企業、提携先の中国企業との合弁事業として工場を設置する。現在は合弁の実現に向けて詳細を詰めている段階で、間もなく覚書を結べる見通し。工場の建設期間は2年を見込み、2024年の完成を目指す。
欧州では25年にEV生産台数が300万~400万台に達するとの予測を背景に、需要が見込めると判断した。一方、国内でのリチウムイオン電池工場の設置には、国内のEV市場が拡大する必要があるとみている。
(2020年11月12日 9:11)