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タイ工業連盟(FTI)の17日発表によると、10月の自動車生産台数は昨年同月比2.2%減の14万9,360台だった。マイナスは18カ月連続。減少率は前月の11.3%から縮小した。
新型コロナウイルスの影響で減少したが、4月を底に回復が続いている。国内向けは2カ月連続でプラス。輸出向けは18カ月連続で減少したが、落ち込みは縮小した。
乗用車の生産台数は同4.7%減の5万8,789台、商用車のうち1トンピックアップトラックは0.9%減の8万7,760台だった。
仕向け先別では、輸出向けが19.7%減の6万7,203台、国内向けが18.8%増の8万2,157台だった。輸出向けの比率は45.0%。完成車の輸出台数は16.6%減の7万1,372台だった。
バイク生産台数は4.2%減の21万144台。うち完成車(CBU)は3.3%増の16万6,636台、輸出向けの完全組み立て生産(CKD)部品は25.0%減の4万3,508台だった。
自動車とバイクの輸出額合計(部品含む)は6.7%減の650億3,028万バーツ。内訳は、自動車が5.7%減の601億167万バーツ、バイクが17.8%減の49億2,862万バーツだった。
▼1~10月は36%減
1~10月の自動車生産台数は昨年同期比35.5%減の111万2,426台。乗用車が同38.9%減の42万2,598台、1トンピックアップトラックは33.3%減の67万2,263台だった。
(2020年11月18日 9:01)