| 経済 | 自動車・バイク | 電気・電子・IT | 金属・その他製造 | 農水・食品・医薬 | 流通・サービス |
| 金融・証券 | 運輸・インフラ | 建設・不動産 | 政治 | 社会・労働 |
バイク用タイヤ・チューブの井上護謨工業(本社・名古屋市中村区)の現地法人、泰国井上護謨工業は、昨年度(2019年10月~20年9月)の決算で、純利益が前年度比31.5%増の2億1,906万バーツだった。
前年度に人件費の見直しなどで利益が縮小した反動で大幅な増益となった。コスト管理も奏功し、利益率が改善した。
売上高は同19.1%減の44億3,389万バーツだった。米中貿易摩擦や新型コロナウイルスの影響による国内外の需要減少などを減収の原因に挙げた。
新型コロナウイルスの感染拡大が影響し、食品の宅配や電子商取引の利用が増加。多くの配達にバイクが使用されているため、交換用タイヤの売り上げは好調だった。
(2020年11月27日 9:21)