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中国系の自動車メーカー、上海汽車CPの販売会社MGセールス(タイランド)は26日、ステーションワゴンの電気自動車(EV)「MG EP」を発表した。
中国から輸入し、全国で来月1日に発売する。容量50.3キロワット時(kWh)のリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離は380キロ。ステーションワゴンのEVとしては国内初となり、室内空間の広さをアピールしている。まだ価格は明らかにしていないが、100万バーツ前後とみられている。
同社のEVは昨年6月に発売したスポーツ用多目的車(SUV)の「MG ZS EV」(119万バーツ)に次いで2車種目。いずれも自由貿易協定(FTA)を活用し、中国から関税免除で輸入することで価格を抑制する。
上海汽車CPはEVの生産も計画している。電動車両ではプラグインハイブリッド車(PHV)「MG HS PHEV」を生産しており、先月28日に発売した。
(2020年11月27日 9:23)