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スズキは27日、タイのバイク販売事業を再編すると発表した。新たに設立した販売代理店に一本化する。
バイク生産・販売の子会社タイスズキモーターから販売事業を切り離し、新たに設立した販売代理店に来月から移管する。現在は販売事業を2地域に分け、南部14県を販売代理店のBANスズキが、これ以外の63都県をタイスズキモーターが担当している。
新たな販売代理店は「スズキモトセールスタイランド」。南部ソンクラー県ハジャイに本社を置き、資本金は3,000万バーツ。BANスズキが70%、タイスズキモーターが30%を出資した。
BANスズキのノウハウを生かし、販売力を強化する狙い。タイスズキモーターは生産と輸出に専念する。
新たな販売代理店のアカリン社長は、スズキのシェアを現在の1%程度から引き上げる方針を表明している。
(2020年11月30日 9:09)