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タイ国トヨタ自動車(TMT)は27日、高級ブランド「レクサス」の電気自動車(EV)「UX300e」を発売した。
EVを投入するのは初めて。日本から輸入する。これまで電動車両ではハイブリッド車の販売に集中してきた。
同車は日本製の小型スポーツ用多目的車(SUV)で価格は349万バーツ。レクサス初の市販EVとして、小型SUV「UX」をベースに開発された。容量54.35キロワット時(kWh)のリチウムイオンバッテリーを搭載し、航続距離は360キロ。急速充電器なら50分で充電が完了する。
来年3月に納車を開始する予定。中国や欧州、日本でも販売されており、タイの価格は日本の約2倍となる。
また、レクサスの「IS」シリーズ3モデル(269万~389万バーツ)、「LS」シリーズ4モデル(1,155万~1,586万バーツ)も発売した。
レクサスの今年の販売目標は500台。来月2日に開幕する「タイ国際モーターエキスポ」でも販売する。
(2020年11月30日 9:11)