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ダイヤモンドエレクトリックホールディングス(本社・大阪市淀川区)は11月30日、自動車部品を生産するタイの2拠点のうち1カ所を閉鎖し、1拠点に集約すると発表した。
閉鎖するのは中部アユタヤ県の現地法人ダイヤモンド電機(タイランド)。来年3月末で工場の操業を停止する予定。同社は2011年設立の子会社で、点火コイルなどの自動車部品を生産している。
東部チャチュンサオ県の現地法人ダイヤモンド電機アジアパシフィックの工場に生産機能を集約する。同社も点火コイルなどの自動車部品を生産している。1カ所に集約することで収益性の改善を図る。
また、ダイヤモンド電機アジアパシフィックの電子機器生産についても、収益性改善のため今年7月に東部チャチュンサオ県の現地法人タイ国田淵電機に機能を移管した。
(2020年12月1日 8:50)