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三菱自動車は22日、タイでプラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」の生産を開始したと発表した。PHVの海外生産は初めて。
同車は排気量2400ccのガソリンエンジンと電気モーターを搭載したスポーツ用多目的車(SUV)。燃費はガソリン1リットル当たり52.6キロ。タイでは価格を164万~174万9,000バーツに設定した。すでに予約販売を開始しており、来月中旬に納車も開始する。
三菱自動車(タイランド)が東部チョンブリ県のレムチャバン工業団地内の工場で生産を開始した。投資委員会(BOI)から事業認可を取得し、約30億バーツを投じて生産体制を整えた。現地で21日に記念式典を行い、スリヤ工業相や梨田和也駐タイ大使も出席した。
三菱自動車は同工業団地内に3工場を設置。同社の最大の生産拠点とし、輸出向けを中心に生産している。輸出先は120カ国を超える。
(2020年12月23日 9:32)