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タイ国トヨタ自動車(TMT)の25日発表によると、昨年の国内の新車販売台数は前年比21.4%減の79万2,146台だった。マイナスは2年連続。3年ぶりに100万台を下回った。
新型コロナウイルスの影響で大幅に減少した。乗用車は同31.0%減の27万4,789台、商用車は15.1%減の51万7,357台。商用車のうち、1トンピックアップトラックは16.8%減の40万9,463台だった。
メーカー別の販売台数は、首位のトヨタが26.5%減の24万4,316台でシェア30.8%。2位のいすゞが7.7%増の18万1,194台(シェア22.9%)、3位のホンダが26.1%減の9万3,041台(同11.7%)だった。
乗用車はホンダがトヨタを抜いてシェア1位。商用車と1トンピックアップトラックはいすゞがトヨタを抜き、トップとなった。
TMTは今年の新車市場について、昨年比7.3~13.6%増の85万~90万台と予想。自社の販売台数は同14.6~22.8%増の28万~30万台を目標に定めた。
▼12月は11%増
12月の新車販売台数は前年同月比11.3%増の10万4,089台だった。プラスは2カ月連続。
乗用車は同3.1%増の3万8,130台。商用車は16.7%増の6万5,959台、うち1トンピックアップトラックは14.4%増の5万1,516台だった。
(2021年1月26日 8:23)